親知らず

親知らずは第2大臼歯の後ろ側に生えてくる第3大臼歯(一番奥の歯)のこと。

もっとも奥に生えてくるために不衛生になることが多いので、虫歯や歯周病に注意。

近年では再生療法などで、歯が抜けた場合に親知らずを有効利用(移植)することもある。

生えてくる時期には個人差があり、一番最後に生えてくる歯のため、生える場所が確保できない場合が多く、骨の中に埋まったままや、斜めに生えてきたり正常に生えてこないことが多い。
また斜めに生えてしまうと周りの歯を押し動かすこともあり、歯並びにも影響を及ぼすこともある。

そして人によっては親知らず4本(上下左右の一番奥の歯の部分)全てが生えるてくることもあれば、一生全く生えないこともある。


〜豆知識〜
・昔は親が亡くなってから生えてくるため、『親知らず』と呼ばれるようになりました。
・別名、智歯(ちし)と呼ばれます。これは英語の「wisdom teeth」の日本語訳で、智恵がついたころに生えることが由来です。



posted by style at 14:57 | Comment(0) | 一般歯科用語集
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